観察種 = ヒメビジョザクラ =

画像

             平成 24年 11月11日、鶴見川 ・ 亀甲橋 付近 ( 左岸 )

  和  名 : ヒメビジョザクラ ( 姫美女桜 )

 名の由来 : 丈の 小さい ビジョザクラの 仲間、の意 ^^

  学  名 : Glandularia aristigera

  別  名 : バーベナ・テネラ ( 旧学名 )

  分  類 : シソ目 クマツヅラ科 グランデュラリア属

  草  丈 : 15センチ 前後の ほふく性 です ^^

 花の特徴 : 径 1センチ ほどの 5弁花で、花びらの先 中央が 凹みます ^^ 花色は、紫や 白が

         主です ^^ 茎先に 球状に 集まって 咲きます ^^

  花  期 : 4~10月頃

 葉の特徴 : 長さ 3センチ 前後で 細裂し、裂片は 線状です ^^

 観察頻度 : 普通に 見られる

 生息場所 : 民家の庭先 など。 画像のコは 河川敷の コンクリの 隙間に 逸出して おりました ^^

  分  布 : 南米 原産の 園芸種

  備  考 : 近年、いわゆる 園芸種の バーベナや その原種が、葉緑体の 遺伝子分析の 結果、

         クマツヅラ属から 分離されて 新しい 属として 独立した ようです ^^; また、本種は

         学名が 複数 あてられており、テヌイセクタ種、テネラ種、アリスティジェラ種、または

         ディッセクタ種と 呼ばれることが ある ようです ^^; 葉が 細かく 裂ける タイプに、

         カナデンシス種や プルチェラ種が ある ようですが、茎先が 立ち上がる 点で 区別が

         できる ようです ^^ なお、テヌイセクタ種は、プルチェラ種の シノニム という 考え方も

         ある ようで、少々 混乱している ようです ^^; 日本では、『 バーベナ・テネラ 』 という

         名称が、本種の 場合、最も 一般的かと 思われます ^^
 

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