観察種 = ツルニガクサ =

画像

                  草姿、平成 24年 10月 12日、三ッ池公園

  和  名 : ツルニガクサ ( 蔓苦草 )

 名の由来 : 『 ツル 』 は、地下茎を 出すことを 指している そうです ^^ 『 ニガ 』 は、不詳

         らしい です ^^; 全草、噛んでみても 苦くない とか ^^; ほかの 苦い草と

         混同したの でしょうか? ^^;

  学  名 : Teucrium viscidum var. miquelianum

  別  名 :

  分  類 : シソ目 シソ科 ニガクサ属

  草  丈 : 30センチ 前後

 花の特徴 : 径 5ミリ 弱の 唇形花で、淡い ピンク色 です ^^ 下唇は 大きくて 目立ち

         ますが、上唇らしい ものは 見当たらない です ^^; しべが 弧を 描いて、

         花の 上方に 飛び出します ^^ 茎の先に 縦長の 穂になって 咲きます ^^

  花  期 : 7~9月頃

 葉の特徴 : 長さ 7センチ 前後、しずく型っぽくて、縁に ギザギザが あります ^^

 観察頻度 : 三ッ池公園に 少数 生えているもの のみ 把握して おります ^^;

 生息場所 : 林床、林縁

  分  布 : 日本全国

  備  考 : 母種の ニガクサは、萼の 切れ込みが 深くて、短毛が 生えるのみだ そう

         ですが、本変種は 萼の 切れ込みが 浅く、腺毛が 密に 生えることで 区別

         できる とか ^^ 地下茎は、ニガクサも 出す そうです ^^; どうも、本種は

         花穂が 短めの ようで、ニガクサの ほうが 花穂が 高く 直立する ようです ^^

画像

                   花、平成 24年 10月 12日、三ッ池公園
 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック