ご近所の生き物たちブログ

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help リーダーに追加 RSS 三ツ境の林へ 〜 猫ン爺さん 多摩川 下流部へ 〜

<<   作成日時 : 2007/06/20 21:23   >>

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 2007年 6月20日は、ご近所を 飛び出して 三ツ境の 林へ 行って きました。三ツ境 というのは ですね、相鉄線の 二俣川駅より ふたつ 西へ 行った ところにある 駅で、その駅の 北に 瀬谷市民の森、追分市民の森、矢指市民の森、という 三つの 緑地が 集まっている ところです。歩きデが ありますよ。三つの森を 合わせると ひと回り するだけで 4時間 かかりました。 丁寧に 見て回ったら もっと かかった でしょうね ^^;

 今日も いい天気で 暑かったですが、8割がた 林の中を 歩いていたので、それほど 苦には なりませんでした ^^ 風も 強かった ですし。私は 三ツ境駅から 徒歩で 向かいましたが、バスを ご利用なら 駅の 北口にある バスターミナルの 1番ポールから 116系統などの バスに 乗って、『 西部病院前 』 という バス停で 降りると 林まで 近いです。駅から 追分市民の森まで 徒歩なら のんびり 歩いて 約 15分 です。

 そう 分かっていれば 追分から 回ったんですが、瀬谷から 回ると 決めていた もので、さらに 15分 余計に 歩いて、瀬谷高校の ところから 林に 入りました。針葉樹が 規則的に 並んだ 林を 北進です。ちょっと 綱島市民の森の 杉林 みたいな 感じですが 規模は それより ずっと 大きいです。それに 樹冠が 高くて 観察が 難しいです ^^; まぁ、それも そうなのですが、鳥くんの 気配が 遠くて〜 (泣)。あっという間に 北端の ゴルフ場との 境まで 突き抜けて しまいました。 そこまで チョウチョ 1匹 つかまり ませんでした ^^;

 ガイド本を 見ると、その 西側に 林が 広がっている ようなので、細い 林道を 西進しました。すると、木立に 鳥くんの 気配が (嬉)。「 ツツ ジェージェー 」 と 鳴いて 現れたのは ヤマガラくん、そして 「 ジュッ、ジュッ、ツィリリ〜 」 と 言いながら 飛び回るのは エナガくんです。ヤマガラくんは 5羽 くらい、エナガくんは 15羽 くらいの 群れでした。『 やれやれ 鳥見らしく なってきたな。』 と 楽しんで いたら、突然 「 ピーエー 」 と 林に 大きな声が 響き渡ります。 集中して 耳を 澄ませて いると、何度も 繰り返し 鳴き声がして カラスくんが 騒ぎ始めました。 『 お!これは、やっぱり タカくんだ。』 と 声を 追って 林道を 戻りかけた ところで 静かになって しまいました。 出だしが 遅くなったのは やっぱり トシのせい でしょうか (泣)。

 『 声が しなくなったのなら 戻る必要はない。』 と 先へ 進もうと したのですが、その道は 程なく ヤブが 茂っていて 進めなくなって いました ^^; 同じ ところを 行ったり 来たり ですよ (小泣)。一旦 瀬谷高校まで 戻り、そこから 西進です。すぐに また 新たな 林道が 見つかって 突入しました。歩いていると アオゲラくん らしい 中型 キツツキくん類の 声や ウグイスくんの 声が 聞こえて きますが 遠すぎて どこに いるか 分かりません ^^; 西端にある 清水ヶ丘広場まで ヒヨドリくんや コゲラくんなどを 観察しつつ ちょっと おやつでもと 思って 座れる 場所を 探したのですが、瀬谷には ありませんでした。追分まで お預けを 食って しまいました ^^;

 清水ヶ丘広場の 近くに 『 みずきの道 』 なる 林道を 発見して そこを 奥へ 奥へと 進んでいくと、時々思い出した ように ホトトギスくんが さえずったり、コジュケイくんが 声を 張り上げたり、キビタキくんが 上品な 歌声を 披露して くれたりと 楽しませて くれるんですが、どういう わけか 双眼鏡の 視野に 収まって くれません (泣)。 『 がっかり するなよ、僕たちが いるじゃん。』 と 出てきて くれるのは シジュウカラくんや エナガくん ばかりです ^^;

 それでも ずんずん 林の中を 進んでいくと、さっきの タカくん でしょうかね、「 ピーエー 」 と また 鳴き出しました。しかも さっきより 全然 近い 感じです。『 どこだ、どこだ。』 と 直立する 無数の 幹の 向こうを 凝視していると、黄土色の カラスくん くらいの 陰が スッと 横切って いきました。 『 あれは オオタカくんの 幼鳥くんか?』 と 目を 見張って いると、すぐ近くで 「 ケ、ケッ 」 という 声が。 『 忙しいな。1羽ずつ 出てきて くれる わけには いかんのかい。それに しても 瀬谷の アオゲラくん、声 太いぞ。』 と 梢を 見上げる ものの 姿が 見当たり ません。そして オオタカくんが 同じ 方向に もう 1羽 飛んで いきます。『 あ、2羽だよ。今年 巣立った コたちかも しれない。』 などと 感心して いると、さっき アオゲラくん らしい 声が したあたりの ヤブから 黒い 大きな 鳥くんが 飛び出して 下草の上 ギリギリを 飛んで いきました。 『 、、、。あの声、アオゲラくんじゃ なくて、キジの 殿様 だったのか。』 林の奥に 飛び去る 背中を 呆然と 見送るより ほか ありませんでした。 『 せわしい。けど、楽しい^^ 』 遠ざかり ながら 鳴き交わしている オオタカくん 兄弟を 後にして、追分市民の森を 目指しました。夕方 4時までに 帰宅しないと まずかったので、もう 二つの林を 目指しました。

 次に 訪れた 追分市民の森は、瀬谷市民の森の 東側に 隣接しています。林は 小さいのですが、木製の ベンチや テーブルが あって ここで ようやく 休憩できました ^^ 林では メジロくんが 目に ついた 程度でしたが、林を 抜けると 畑や 谷戸田が 広がっていて、ホオジロくんが あちこちで さえずり、ツバメくん ファミリーが 飛び回って いました。田んぼ 沿いには セグロセキレイくん 親子 7羽、コチドリくん 1羽、カルガモくん 2羽も 見られ、林と 水辺、バランスが 取れて います ^^ 追分広場 という 林の中の 広場で もう ひと休み してから 矢指の 林へ 向かいました。

 矢指市民の森は、追分の さらに 東側に 広がる 林です。不思議 なんですが、今日 入った 林は どこも それほど 蚊が 多く なかったです。クモの巣も あまり 引っかかり ませんし 快適でした ^^ それから 林が 平坦に 近いので アップダウンの 厳しい 獅子ヶ谷に 慣れて いると 非常に ありがたかったです ^^ 鳥くんは シジュウカラくん くらい しか 見かけ ませんでしたが、午後に 入って しまった ことも あるかと 思いま〜す。

 中原街道の 陸橋を こぐって 谷戸田 沿いに 遡って いくと、菜の花畑の 縁に アジサイが 連なって 植えて あり、なかなか 見事でしたよ ^^ その先は 林で 小道を 上がって いけば、三ツ境駅の 北、歩いて 15分の ところに 出ます、って 分かりづらい ですね ^^; 地図 貼って おきましょう ^^



 〈 猫ン爺さんの フォト ギャラリー ・第145弾 〉 今回は 猫ン爺さんが 6月18日に 多摩川 下流部を 訪れて 鳥くんを 撮影して くださって いますので ご覧いただき ましょう。 ( これらの 画像の 著作権は すべて 猫ン爺さんに ございますので、無断での 転載 ・使用は 固〜く お断り いたします。)

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 多摩川の 河口部では こうして 小魚を くわえた コアジサシくんが 何羽も 砂岸に たたずんで いるんだ そうです。猫ン爺さんの お話では どうも メスへの プレゼント らしい とのこと。しかし、当の メスは なかなか この プレゼントを 受け取らないんだ そうですよ。鳥くんの 世界では オスが さえずりや 羽色などで アピールして メスが それを 吟味するのが 普通ですから、メスの お眼鏡に かなうのは 難しいことの ようです。中には 待ちぼうけの 末、自分で 魚を 食べてしまう オスも いるんだとか ^^

画像

 そして その コアジサシくんの 手前に 見えて いるのは シロチドリくんです ^^ 画像 右側の コが 成鳥くんです。よく 似ている コチドリくん系の コたちは 顔が 黒いのが 多いですが、シロチドリくんは このように 白い顔を しています。胸の 黒い筋も つながらずに 真ん中で 切れていま〜す。 ( 明日の パート2に 続きます。お楽しみに ^^ )

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